釈尊 降魔成道の由来 印度菩提樹

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印度・ブッダガヤ
金剛宝座と菩提樹


印度・ブッダガヤ
マハーボディ寺院(大塔寺)の大菩提樹。

釈尊が悟りを開いた菩提樹の子孫にあたる。


マハーボディ寺院の大菩提樹。


印度・ブッダガヤ
マハーボディ寺院

シッダールタ(釈尊)は、6年余もの間、言語に絶する苦行を重ねていました。
苦行で身体を苦しめ痛めても悟りを開けない事を知ったシッダールタは、苦行を止め、ナイランジャナー河(尼連禅河)で沐浴しました。
その後、近くのセーナ村の娘スジャータより乳粥の布施を受けて体力を取り戻しました。
シッダールタは大樹ピッパラの樹下に草を敷き、座して静かに瞑想に入りました。
大樹の揺れる葉音、射し込む木漏れ日を受けたシッダールタは、悪魔の襲い掛かる脅迫・誘惑の煩悩と闘い、「我が心は寂静なり」と退けました。
7日目、満月の夜明けの明星煌く頃、遂に悟りを開き、仏陀(法に目覚めた者)になられました。
この時座された跡は「金剛宝座」と呼ばれています。
また、釈尊と風韻を共にしたピッパラ樹は印度菩提樹と呼ばれるようになりました。




マハーボディ寺院の大菩提樹の実がなっている所。
イチジクと同じ(クワ科イチジク属)なので硬くない。

数珠に加工されて売られている「菩提樹」というのは別の種類の木である事がよくわかる。


釈尊ゆかりの菩提樹の子孫である
貴重な種を採取。


植物としての「印度菩提樹」について

和名   インドボダイジュ(印度菩提樹)
分類   イラクサ目 Urticales
クワ科 Moraceae
イチジク属 Ficus
学名   Ficus Religiosa
英名   Bo tree
Peepal
Pipal
Bodhi Tree
別名   天竺菩提樹(テンジクボダイジュ)




採取した種から
栽培する事に成功



栽培中の印度菩提樹


鉢植えにて栽培中の印度菩提樹



栽培中の印度菩提樹



栽培中の印度菩提樹


2013年08月25日撮影
同年11月現在では、鉢底より1.5mの高さになっている。



栽培方法

暑い地域であるインドの植物ですので、日本の冬を屋外で越す事については十分な注意が必要になります。
気温0度までは大丈夫ですが、霜には弱いので注意が必要です。

冬場は室内もしくはビニールハウスにて栽培して下さい。





株式会社イクタ  087-889-0330  担当:生田 要助


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